初心者の釣り講座Vol.1

オホーツクの定番「カレイ」を投げで釣る

 アウトドアブームに関係しているのか、釣り人口も近年増え、早起きして場所取りしなければならない事も増えてきた。
 魚が釣れなかったら食にありつけないといった過酷な試練を課せられる某番組もありますが…と、少し前置きが長くなってしまいましたが、編集部切っての「釣りバカ」こと副編と、カレイマスタのコラボで釣りの魅力をお伝えするコーナーです。
 「釣り」と一言で言っても色々な種類がありますが今回は家族でも手軽に楽しめる「波止めでの投げ釣り」を紹介します。

投げ釣りってな〜に?

 港に行けば一目瞭然、海水が陸まで来ないようにコンクリートなどで作った壁を「波止め」と呼びます。
 この波止めや砂浜などから沖へ遠投し魚を釣るのが一般的に「投げ釣り」と呼びます。
 道具の基本は竿とリール、後は竿立て、ライン、オモリ、仕掛け、そしてエサが必要です。
 これだけ書くとお金がかかりそうな気がしますが、それなりにかかります。しかしこれから長く釣りを楽しむ事を考えると良い道具を選んでおけば後々、後悔しないで済みます。詳しくはフロスさんの専門スタッフの方に聞くとよいでしょう。きっとあなたに合った道具を選んでいただけるはずです。
 準備が出来たらまずは投げてみましょう。投げ方はインターネット等を参照すれば詳しく解説されています。投げる際は人が廻りにいないことを十分に確認して下さい。もしも人に当たってしまうと取り返しのつかないことに…。
 上手く投げ終わったらラインを張って魚からのサインを待ちます。全神経を竿先に集中…しなくても釣れます。気長に待ちましょう。竿先がツンツンと揺れたり、張っていた糸がゆるんだら食い付いたサインです!(゜▽゜)
 慌てずに竿を持ち上げて合わせてみて下さい。後はリールを巻いて下さい。その際、途中で竿を立ててみて下さい。竿に魚の生命力が伝わってくれば、針に掛かっている証拠です。
 後は釣り上げるだけです。何とか釣り上げた魚でも小さな魚は生きの良いうちに海に帰してあげて下さい。自分が食べる分だけ持ち帰ればいいんです。
 これを読んで興味を持った方、週末は近くの釣り場に足を運んでみて下さい。きっとその日からあなたは釣りの虜になることと思います。
 釣り場ではルールを守って楽しく釣りましょう。ゴミなどは必ず持ち帰って下さい。絶対に海を汚さないように。

 
今月の1枚  

本日の釣果は、大小合わせて30枚。
中でも右のカレイが何と40オーバー!
次回も記録更新を目指しがんばります。

取材協力:アウトドア・フィッシング「フロス」