初心者の釣り講座Vol.4

アキアジシーズン到来…

 どうもカレイマスタです。先月は内部の事情により、お休みしました。今月も雑文ではありますが少々お付き合い下さい。
 今月は、北海道の秋の風物詩?アキアジ(サケ)の話題を…と思います。
 皆さんは秋に海岸線にたくさんの竿が並んでいるのを見かけたことはありませんか?オイラも初めて見たときのあの異様な光景には驚きました。海岸線一帯が竿だらけですから…。これが北海道の秋の風物詩、アキアジのブッコミ釣りです。オイラも昨年1度だけ挑戦しましたが、結果から言うとボウズでした…。
 その日は土曜日。仕事を終えて、釣具屋で買物。夜中には車を走らせて、アキアジのメッカ(メッカ?)、止別に向いました。車内で雑談をしながらも、初のアキアジ釣り、静かな闘志を燃やすオイラ。午前2時頃到着し、他の仲間と合流。車から降りると満点の星空が広がるのどかな場所でした。しばらくの間、ウットリとしてしまう程の眺めで、心が洗われる感じでした。釣りを始める時間まで何もする事がなく、夜空を見つめ、タバコを吸っていたのを思い出します。(尾崎豊っぽくね?)
 午前5時、若干明るくなってきて、いよいよ釣り場に移動開始。かなり離れた場所で、しかも足元は砂、ヘロヘロになりながらも釣り場に到着した。
 早速竿立てを並べて準備開始。前日買った仕掛けにエサのサンマの切身をつけて準備完了。そして「かかって来い!」と気合の投入。投げ終わった後は、いつものように頭の中でシミュレーション。(妄想とも言う)
 そんな感じでアキアジが仕掛けに食い付くまでジッと待つ…。ひたすら待つ…。そして…(小1時間後…)
「あの〜?これって釣れるんですか?」
 思わずそんな疑問が頭に浮かぶ。何せ投げた後はやることが全く無いんです。持っていったお菓子を食べ、お茶を飲み、そして雑談。時々リールを巻き上げ、再び投げる。それの繰り返し…。途中、睡魔に襲われ寝てしまいました。
 目を覚ましても竿に何の変化も見られません。遠くを見るとアキアジが元気良く跳ねているのが確認出来るんですがねぇ…。自分の投げた竿は変化なし…。
 途中、持っていったルアー竿でも挑戦してみましたがいまいち…。
 前日期待に胸を膨らませていただけに、何とも言えない気分です。1本でも釣り上げることが出来れば、また違った感想が生まれたかも知れませんが…。
 毎回そうですが、釣れなかった時は、ちょっとしたアウトドアに出かけたと自分に言い聞かせていますよ。そうじゃないと早起きをして出かけてきた意味が全くありませんから…。
 感想として、とにかく疲れた1日だったなぁと…。家に着くなり、爆睡でした。
 という訳で今年はルアー竿を買って、ウキルアー釣りに替えようかと考えてます。
 そして今年こそは、「アキアジを釣り上げるぞ」と意気込むカレイマスタでした。
 ※止別ではルール違反の方を見かけました。大人なのですからルールは守りましょうよ。ね。
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今月の1枚  

釣れないんだな〜、これが!